胃カメラ飲んで、おかゆ食べます。
先日、ちょっと胃が痛くなり、夜中に目が覚めるほどでした。
これは何かの病気かもしれないと、直近の木曜日に予約を入れて、胃カメラ飲んできました。
そしたら、全く問題なし。
先生も、「全然問題ないね」の一言しか言わないので、
「じゃぁ、あの痛みは何だったのですか!」みたいなことを、やんわりと聞いたら、
先生が、ちょっと考え込んで、胃がつっているんじゃない?とのたまいました。
攣っているということは、そこの筋肉が酸素不足な状態。
血液の流れが悪いか、筋肉を酷使して酸素が足りないか、呼吸がうまくできていないか・・・。
ご飯を食べた後に、痛くなることが多かったから、食べすぎということか・・・。
私の場合、カロリーが高いというより、暈が多い。繊維質のものをよく食べる。
ご飯の量を減らしてみたら、食後は物足りなさを感じたが、胃の痛みは感じない。
しばらくこの生活を続けたら、胃の調子は良いように感じます。
御飯を減らすのにオススメなのが、おかゆ。
量をとる割には、胃への負担が少ない。
炊飯器や鍋で作るのも、ひと手間なので、私はサーモスの「空断熱フードコンテナー」を使います。
夜寝る前に、よく洗った生米を入れて、お湯を注いで、おくだけです。
翌朝には、本格的なおかゆが完成しています。
胃腸の負担を減らしたい方、ダイエットを考えている方、おいしいおかゆが食べたい方にお勧めです。