川口整体院のある東所沢から、私の自宅のある所沢駅を超えたあたりまで、自転車を使うことがあります。

一つは、所沢駅から出るバスが、所沢→東所沢→志木、所沢→清瀬のコースをたどるバス通り。

もう一つが、東川に沿った道を所沢から東所沢に向かって走るコース。

 

急いでいる時は、バス通り、ゆっくりできるときは、東川沿いを走ります。

交通ルールが新しくなって、自転車は路側帯を走ることが決められました。

なので、できるだけ路側帯を走るのですが、バス通りの路側帯と歩道との間にある、コンクリートブロック?がちょっと怖い。

 

このコンクリートブロック、絶妙な高さで設置されています。

ペダルをこいでいると、時々、コンクリートブロックの上にペダルが当たりそうになり、

避けようとして右にハンドルを切ると、後ろからの車がビュンと通り過ぎて、怖い思いをします。

 

十分に間隔をあけて通り過ぎる車がほとんどですが、

対向車とすれ違う時などは、あまり間隔をあけずに通り過ぎることも多いです。

 

数年前ですが、猛烈なスピードで走る自転車が、このコンクリートブロックに足をぶつけて、

ものすごい勢いで転倒して、出血をしていた人を見ました。

でも、その人は、何事もなかったかのように自転車をこいで立ち去りましたが、車が近くを通っていなくてよかったと思っています。

 

バス通りの道って、所々側溝のコンクリートが崩れていたり、蓋がガタガタしていたりするところがあります。

その辺を改修していただくことはできないものかと思うこのごろです。

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