東所沢の整体なら、川口整体院をお勧めします。

整体はどこでも同じではないか、人気のあるところがいい所ではないか、とお考えの方々に是非ご一読いただきたい。

私はプロの技術コンサルタントとして複数企業の顧問として助言を行うだけでなく、研究開発最前線で実務もこなす日々を過ごしています。デスクワークが多いだけでなく国内外問わず出張が多く、腰や肩に負担がかかっていることは重々承知でした。

そのため健康第一ということで体調には人一倍気を遣い、仕事に支障が出ないよう気を遣ってきたつもりでした。

しかしながら、ある日腰痛が始まります。それまでも多少の腰痛はありました。「それと同じようなものだろう」と油断をしていたところ、腰痛は日に日に悪化。遂には歩くことも難しくなり、1分歩いては5分休みという状況になってしまいました。整形外科では何もわからず途方に暮れていました。

しかし、この状況をわずか2週間という期間での2回の治療によって日常生活に支障が出ないところまで改善してくれたのが、この川口整体院の川口先生でした。

川口整体院の魅力を、以下に4点上げてみました。

1.とにかく患者の話を徹底的に聴き、寄り添うという姿勢

症状が同じであっても、その原因は人それぞれ。私はそう考えています。そのような時、ろくに話も聞かずに治療を始める整体師(医者も同じですが…)が多くないでしょうか。川口整体院の方針はとにかく患者の話を聴く。

ただ「聞く」という意味ではなく、集中して「聴く」という姿勢が徹底しています(聞くと聴くは意図的に使い分けています)。その様子はまるで、記者に取材をされているような感覚になります。

その徹底して聴いた内容をベースに治療のやり方を考える。そのような「オーダーメイド」の治療を実現する根幹は、この「聴く」という川口先生の姿勢に集約されているでしょう。

2.診察の後のフォローアップ

診察の後に、カルテ(もしくはそれに準ずるような情報)を見せてもらうことはありますか?その治療はなぜ行われたのか、そしてどのような背景によるものなのか…..。それを知るのは実はカルテしかありません。

川口整体院は初診の後、その患者個人の状況とそれを踏まえた日常生活での注意点を細かく、かつ平易な文章と図で患者に手紙として渡されます。この手紙は、まさに「カルテ」に該当するものです。

口頭で内容を伝えるのは簡単です。しかし、それを図や文章を用いて「紙」という媒体で渡すことは普通はありません。なぜなら、これらの「書く」という行動には労力が必要だからです。

その労力を割いてでも患者に情報を伝える、それを実行できるのは患者目線を大切にしている川口整体院の姿勢の表れであるということは、疑いの余地はありません。

3.診察時間

通常の整体院の診察時間は遅くても20時までというのが常識。しかし、川口整体院は平日は夜22時まで診察を行ってくれます。これは夜遅くまで働く方々にとって、とても強い味方となるのではないでしょうか。

川口先生ご自身の負担が増すことを重々承知でこのような遅い時間まで診察を行う理由は、「自分自身もサラリーマンであった」という川口先生の経験によるもののようです。

川口先生自身も激務を強いるサラリーマン技術者を経験。ご自身も「疲労困ぱいの夜にこそ、治療を受けたい…..」と思ったに違いありません。

自分がしてもらいたかったことを患者に提供する、という基本的な考え方がこの診察時間の設定になっているに違いありません。

4.川口先生自身の人柄

最後に物言うのはその人柄。治療を受けながら川口先生と話をしている時に感じたことは・・・
「自分はこういうのがあればいいと思っていた。なので、それを整体院という形態で具現化した。この具現化したもので、多くの方々を痛みから解放することに貢献できたらと思っている。」ということを言葉でなく、その行動で示しているという絶対的な理念。

「世の中には色々な治療方法がある。それらを頭から否定するのでは無く、その一つ一つを自ら検証し、良いものは受け入れ、悪いものは削除する。治療方法に正解は無いので、自分で正解を創りだす。」という溢れんばかりの治療技術に対する向上心。

そして、「一度来てくださった患者様のうち、再度来てくださる方々とそうでない方々の違いが判らない。どんな方に対しても、もう一度来てみたいな、そういう整体院にしてみたい。」という経営者としての謙虚さ。

これら剛柔を兼ね備える川口先生の人柄というのは川口整体院最大の魅力ではないでしょうか。

痛みを抱えている方々に、是非一度行っていただきたい整体院です。

<FRP Consultant 所沢市 東所沢 吉田州一郎>