この寒い季節に、靴下を履かず、裸足でサンダルの状態でやってくる患者さんがいる。

話を聞くと、靴下を履くと汗が出て嫌だからという。

 

その方は、腰もつらいが、首肩が耐えられないほど痛くなるという。

先週、久しぶりに来院された時は、首肩周辺の筋肉も硬くなり、首凝り、肩こりの影響で痛みが出ているのだろうと考えていた。

実際、体の調整をした後は、スッキリしたと。

しかし、今回来院された時は、首から肩、背中にかけての緊張はあまり出ていない。

しかし、痛みはあるという。

 

はじめ、首、肩などを診ずに、下肢を中心に、特に足の裏から脹脛(ふくらはぎ)を意識して調整をしてみた。

すると、首や肩の痛みがなくなったようだ。

 

足首周辺の筋肉が硬くなると、腰や首に負担がかかることがある。

この時期だけでなく、足は冷やさず筋肉を柔軟にしておくことが、とても大切だ。