年末年始のお休みに入りました。

普段、仕事が忙しくて、体にムチ打って働いていた人も、ほっと一息できる人も多いはず。

でも、このほっと一息をしたときに、体は回復モードに突入する。

 

平日は最終電車で帰宅をし、土曜、日曜の出勤は当たり前。

そこまで無茶して働いていた体が、消耗していないはずはない。

 

あれは、14~15年前のお正月。

久しぶりに実家に帰った私は、お休みだった4日間、熱を出して寝込んでいた。

なんで、このタイミングで熱を出すかなぁと、その時は思いましたが、それには理由があったんです。

 

気を張って仕事を続けていると、体は常に緊張した状態です。

OnとOffの切り替えが、できない状態が続くと、体はドンドン消耗し、悪い物を溜めこみます。

体は、この消耗した体を回復する機会をうかがっています。

 

張りつめていた緊張がゆるんだ時、副交感神経のフクちゃんが、今がチャンスと顔を出す。

フクちゃんの働きは、体の回復にある。

血行を良くし、栄養素を各細胞まで届くようにし、

熱を上げて、免疫力を高めようとする。

 

風邪をひく状況になかったのに、熱が出るときは、このフクちゃんの働きが働いているのかも。

まぁ、それだけ体にムチ打ってきたということですので、

この先、仕事を続けていくためにも、体を休める時間を作る努力をしていきましょう。